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受注後のオペレーションを自動化し、属人化する仕組みをつくりたい
HEP 川東履物商店近所の買い物などに便利な「サンダル」。オードリーヘップバーンが履いていたことから親しみをこめて「ヘップ」と呼ばれ日本の家庭で愛されてきました。現代ならではの履物として、「ヘップサンダル」を「HEP」として新しいブランドを立ち上げた代表の川東宗時さんは、今後、事業を拡大していくにあたって、受注後のオペレーションを自動化し、属人化する仕組みをつくりたいとご...