女性の起業支援を行うWomen's Future Center。シェアオフィス、キッズスペース付コワーキングスペースでは、200名以上の女性ネットワーク会員が自主企画講座を開催!レンタルスペース、貸し教室としても利用できます。

人を育てる森、人が育つ森

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今回のファシリテーターのひとり、谷林業株式会社の谷茂則さんは、今までにもナナツモリと協働し『休日うら山フェスティバル チャイムの鳴る森(通称:チャイ森)』や陽楽の森での森びらき『ちょい森』等のイベントを実施、チャイ森では2日間で5000名を集約するなど、大成功させてきました。

イベントという一過性のものから、中川さんの『なないろサーカス団』が野菜やキノコを育てたり、活動拠点にしたりと森の日常使いを始めています。大阪から『森の幼稚園』として園児たちが訪れたり、ニートの人々の就労支援に山づくりを利用したりと、人々と森がどんどん身近になってきています。

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「王寺町に何をこれから何を働きかけていくかは、行政の方向性を見つめつつ、現在まだ模索中です。

100人会議がありがたいのは、林業に興味のなかった王寺町の方々に、私たちの活動を知っていただけること。未来像は人と自然とエネルギーが循環し、継続できる町づくりです。100人会議でプロジェクトが一個でもできるなら『町に木を』がいいですね。

今までの貯金を使いはたせばお金が入ってきますが、後には何も残りません。使い果たさず利息だけで生きていけるような山づくりをしないと維持継続していけません。それがわかる町の人を育てられる森の人(山守)をつくり、使っていける木の人(木守)をつくる。

町に木が溢れ、森もきれいになり、海外から森づくりの視察に人が来るようになるような。やるべきことは見えてきています。雪丸や法隆寺といった町のストーリーと組み合わせて実施したいですね」

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ログハウスは気持ちいいいと思うし、森に行けば癒されるのに、森をまだ何だか遠い存在に感じる人も多いのでは?
スイスでは、林業の道は憩いの道、健康の道で、森での乗馬やハンティングが趣味というのが珍しくないのだそう。生活のすぐ隣にいつもある森、日常にある森を実現できたら素敵ですね。

イベントやレクリエーションを通じて「知る」ことも大事ですし、知識を得ることも大事。
王寺町の未来をつくる100人会議で、ぜひ考えてみてください。

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