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地域とつながりみんなの住みよい町を作る

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今回のファシリテーターは、障害福祉サービス事業『なないろサーカス団』代表の中川直美さんをご紹介します。

なないろサーカス団は、今までの福祉施設とちょっと違う印象です。

「これまでの福祉施設は“目の前の困っている障がい者をどうするか”というものでした。なないろサーカス団は、次世代の福祉のあり方を模索しながら、この『王寺町』という町を素敵にしていくことで、回りまわって団員たちも住みよくなるし、最終的に誰もが住みよい町になるという想いでスタートしています。障がい者だから健常者だからといったタテ割ではなく、相互扶助の考えをどれだけ広げていけるかがミッションですね。ですから地域活動にも積極的に参加しています」

顔の見える関係の中で支え合ったり、ご近所付き合いをもう少しカタチのあるものにしたりすることで、地域のちょっとした困りごとは解決するといいます。

「高齢者のちょっとしたゴミ出しを知的障がいのある子どもたちが担うなど、地域の困りごとを彼らが御用聞き的に解決することで、地域の方々も潤うし、彼らも地域に貢献できることで潤っていくという循環型の社会が作れないかと思っています」
地域の役に立ち、それがお仕事、お給料になるということは、ごくあたり前のこと。障がいに関係なくそれを普通に実現できるよう模索している最中なのだそうです。

「私たちができることをきちんと社会に返していって、それをもっと可視化していこうとしています。みんながワクワクするような場所が『たまたま福祉施設だった』というようになっていくといいと思います」
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「王寺町の100人会議の中で何が生まれるかはまだわからないけれど、つながりの中から彼らのことをまず知っていただき、踏み込んだ形でなにか協働、展開していくことができればいいと思っています。その一歩一歩の積み重ねが、私たちの目指す未来に近づいて行くことになると思うから」

障がい者福祉施設といえば、他と隔離された「授産施設」として雇用する事業所や団体が多い中、地域と共に手を取り合う姿が新鮮で魅力的でした。

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